おとなの租税教育

 

租税リテラシー教育って？

今月は、おとなの租税教室のレジュメが思うようにはかどらず、

ホームページブログをお休みしようかと思ってみたのですが、

それを書いてみようかと・・・。

 

いま、中央大学大学院の酒井克彦教授が租税リテラシー教育の周知に
時間を使っていらっしゃいます。

租税リテラシー教育って何だろう？

 

 

 

『おとなの租税教育』

 

わかりやすく言うと、『おとなの租税教育』なのです。

もしかしたら、何回か書かせていただいた『男と女の税務』に関する各テーマも、

『おとなの租税教育』に分類されるのかもしれません。

 

そのうち、『独占・オトナの租税教室』とか、『おとなの夜の租税教室』なるものが、

六本木や歌舞伎町で開催されるのでしょうか？

いやいや、最近はコロナ禍で診察室がいっぱいのため、『夜の租税教室』なるものが松阪慶子さん主演で映画化される？

 

さらには、「真面目な大人の社会学(租税教室編)」が、池上さんと晋也監督との二人のコメンテーターにより、日本教育テレビで放送される？

 

はてまた、鶯谷に『タックス・ホール(租税資料館)』が建設されたり、昭和の時代のように『あなたの私の、ミッドナイト・タックス・ストーリー』なるものが、ラジオの深夜放送でながれるのでしょうか？？？

 

いずれにしても、租税に関心を持っていただけるとありがたいです。

• 猛暑のため少々書きすぎましたかね(笑)。

 

 

 

• 関連記事：
• 男と女の税務　その①
• 「もらう慰謝料にかかる税金の考え方」男と女の税務　その②
• 「夫婦喧嘩はほどほどに。」男と女の税務　その③
• 「なぜ、年間パート収入103万円までは所得税がかからないの？」男と女の税務　その④
• 「単身赴任！住宅ローン控除は、3月15日を過ぎても間に合います」男と女の税務 その⑤　
• 「恋泥棒」・・・男と女の税務 その⑥　
• 「舞いたった蝶のための信用保証料」男と女の税務 その⑦