税務相談について
税務知識の仕入れ経費…年間70万円以上!
税務サービスの品質にはこだわります。
税理士の業務といえば、通常、(図1)をイメージされると思います。
しかし、そこには、節税を考えるタイミングがありません。
一般に簿記と呼ばれる帳簿記入は、事業取引(わかりやすく云えば、消しゴム一つ購入することも取引になります。)を記録して、財務諸表(損益計算書や貸借対照表など)や税務申告書の作成の基本になるものです。
人は、「これを買おう」とか「これを売ろう」と決めて、取引を行います。
決める時に、「税金はどうなるのだろう?」と考えることが大切です。
ここで重要になるのが税務相談です。
そこで、上記(図1)の前に次の(図2)をイメージしてみましょう。
決算手続きに入ってからの税務相談では、節税にはつながりません!
取引の意思決定をする前に十分な税務の準備をする。それが節税につながります。
そのために、税務相談を受けることを重視しています。
より良い税務サービスを提供するため、税理士としての仕入れに時間をかけるようにしています。
確定申告
個人事業主の方、不動産や株式を売却された方、賃貸収入がある方は、確定申告が必要となります。あらかじめ準備をしている方や税理士に依頼をしている方にはそれほど難しいものではありませんが、そうでない方にとっては、とても手間がかかり、不安なものでしょう。
いずみ税理士事務所では、スムーズに手続きが行えるよう、申告書作成から提出まで代行いたします。費用に関しましては、お問い合わせください。
決算業務
税務署に提出する決算書及び法人税や消費税などの申告書作成をお手伝いします。
決算書を作成後、業績などを分析し、アドバイスを行うことも可能です。決算書の内容から正確な数字を把握し、今後の経営をどのようにすべきか考えていくことが大切です。
お気軽にご相談ください。
顧問業務
申告業務、決算業務だけにとどまらず、次のようなサービスを提供いたします。
- 資金繰りに関するアドバイス
- 税金に関するアドバイス
- 税務調査への対応
- 税務相談・セカンドオピニオン
詳しくは、お問い合わせください。
認定支援機関
当事務所は、経営革新等支援機関(認定支援機関)に認定されました。
認定支援機関とは、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談などが受けられるよう、専門知識や実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的な支援機関です。
起業・法人設立支援
- 年末調整の経費控除、社長になったら、いくら控除されるの?
- 決算月はいつがいいの?
- どうすれば会社ができるの?
という起業や法人設立のお悩みを解決し、支援します。